こんばんわ!かまりょです。
職場の環境って大事ですよね!
上司とか同僚に恵まれてれば、多少辛い業務でもなんとか乗り切れますよね?
でも、仕事辞めてーなぁって思うのってたいがい職場の人間関係だったりしますよね?
そこで、今まで5社を渡り歩いてきた私が今まで経験してきた中で、こんな同僚や上司は嫌だなという人物像をピックアップしてみました。(あくまで、架空の人物というていでお願いします笑)
1.すぐキレる
感情に身を任せてキレてくる方、職場にいませんか?
感情豊かなのはいいことですが、怒りの感情をすぐ人にぶつけてしまう人は、周りから避けられるようになります。
普段はいい人でも、急に激昂する人などもいるので、正直怖いです。
私自身も意外と短気だったりしますが、怒りの感情をあまり表に出すのは、恥ずかしいなと思ってしまいます。
ついついキレてしまっているなーと思い当たる人は、ぜひアンガーマネジメントを身に付けていただきたいです。
感情⇒思考に至るまで、人間は平均で約6秒かかると言われているので、怒りの感情が出てきたら6秒間耐えてみてください。
最初は訓練が必要だと思いますが、感情のコントロールができると、人間関係も上手くいきやすくなります。
2.責任逃れをする
よく、他責にする人もいますよね?
上司でも、部下が行ったことの監督責任ってあると思うんですけど、見てませんでしたーとか、相談してよーみたいなことになると、管理能力の問題だったりします。
逆に、デキる上司は部下にノビノビと仕事をさせ、最大限に力を発揮させ、もし部下がミスなどをしてしまったときに、サラッと解決してくれる上司だったりしたら、惚れてしまうと思います(人間として)。
同僚でも、自分でしたことに責任を持っている人はかっこよく見えます。
主体性のある人は、どんなことでも自分事として捉え、どうすればより良くなるのかということを考えてたりします。
最初から人のせいにするのではなく、まずは自分でなんとかできなかったのかということを振り返っていくと、謙虚な姿勢を身に付けることができます。
3.ネガティブオーラ全開な人
職場に限ったことではありませんが、やたらネガティブな人っていませんか?
「どうせ私なんてー」とか、「俺には無理だ―」とか、やたらと悲劇のヒロインぶる人なんかもいると思います。
SNSで、不幸アピールのような投稿ばっかりしてしまっている人とか、心配してもらいたいのか、やたら不幸探しが上手だったりします。
そんな不幸ネガティブオーラ全開の人が近くにいると、自分まで運気が悪くなってしまう気がします。
空元気みたいに、無理に取り繕う必要もありませんが、捉え方次第で、不幸にも幸福にもなり得ると思うので、セルフトークでプラスに語りかけてあげることで、自分を励ましてあげてほしいです。
ポジティブで明るい人の方が、周りにも良い影響を与えることができると思います。
いかがでしょうか?
皆さんの周りにも、こんな奴いるなーとか、もっとやべぇ奴いるわとかあるかと思いますが、そんな人に負けず、頑張っていきましょう!